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2つの相続財産(プラス財産とマイナス財産)

      2016/08/17

「借金も相続される?」って事態に出くわした方も

多くは無いと思いますが、いつ何が起こるか

わからないので知識だけは持っていても損は無いです。

 

借金も相続しないとならないと思いますか?

結論的には「借金」も相続する必要があります。

遺産の相続は、土地や建物といった「プラス財産」

借金や未払金といった「マイナス財産」も全て承継することです。

 

「遺産」って何かプラスのイメージしか沸かないかもしれませんが、

「マイナス財産」も含めて「遺産」です。

「プラス財産」だけ相続するなんて都合の良い話はありません。

 

ただし「マイナス財産」を正当な方法で相続しなくても可能にできます。

それは「財産放棄」です。

「財産放棄」ですので当然

「プラス財産」も含めて放棄することになりますが、「マイナス財産」も消えます。

「プラス財産」より「マイナス財産」の方が多かったら適用した方が良いでしょう!

「マイナス財産」は相続しても良いことが何も無いし災いしか呼びません。

時々、「親の借金は子の責任」と考えている方が居ますが、

姿勢は素晴らしいですが、法律的にはそこまでする必要はありません。

 

 

「財産放棄」の届出先は、亡くなった方の住所を管轄している「家庭裁判所」になります。

届出に期限があり、亡くなったとわかった日が相続開始日となりますので、

相続開始日から3ケ月以内に届け出ないとならないです。

 

3ヶ月以内に家庭裁判所に「相続放棄申述書」を提出して、

家庭裁判所から「相続放棄申述受理通知書」が交付されれば

「相続放棄」が成立したことになります。

 

ただ「相続放棄」で気を付けなければならないことは、

亡くなった方の子供が「相続放棄」が成立したとしても

相続は「次の相続順位の方」が引き継ぐことになります。

 

「相続放棄」は相続を「消滅」させた訳では無くその方が「放棄」しただけですから

次の順位の方に引き継がれます。

相続順位も決まってますので、次に相続する方に連絡する必要があります。

その方は相続人になったことを知ってから三ヶ月以内に

「相続放棄」の手続きを踏まえれば「財産放棄」が可能になります。

 

「財産放棄」は自分一人では済まなく、次の相続順位の方に伝えないと

知らない内に借金を背負わせてしまうことになりかねません

「財産放棄」を実行する時は必ず弁護士や家庭裁判所と相談する必要があります。

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